ジスロマックと副作用に注意しよう!

ジスロマックは抗生物質のひとつで、感染症の原因となる細菌をやっつけてくれる治療薬です。
ジスロマックで治療することができる感染症には扁桃炎、肺炎、リンパ節炎、尿道炎のほか、溶連菌感染症や歯周病などが挙げられます。
幅広い病気に対して効果があるとされています。

ジスロマックは1日1回の服用を3日継続して行うと、他の同じような薬を1週間ほど服用したのと同じくらいの効果があるとされるほど、他の抗生物質と比べると作用時間が長いと言うのが大きな特徴です。
ジスロマックを処方された場合には自己判断で服用をやめたり、量を減らすなどしてはいけません。
それは一定の時間間隔をあけて服用することで、血液中に抗生物質ができるだけ長く存在できるようにするためです。

ジスロマックは比較的副作用が少ないとされているものではありますが、小さな子供や高齢者、免疫力が低下している場合などに副作用が起こることがあります。
個人差がありますが、主な副作用としては腹痛、下痢、吐き気、肌のかゆみ、湿疹などがあげられます。
副作用の症状の中で多く見られるものは下痢の症状です。
特に小さな子供に多く見られることがあります。

薬の治療効果は長く続きますが、副作用の下痢の症状は1日から2日間程度と短い期間で治まることが多いです。
ただし下痢が激しい場合には、脱水症状を起こしてしまうことがあるので注意が必要になります。
激しい下痢が続いたり、腹痛などが続く場合にはすぐに使用をやめて、医師に相談することが大切です。
またワルファリンやジゴキシンと言った治療薬と一緒に服用してしまうと、薬の効き目を悪くしてしまうことがあります。
医師にそれらの薬を服用していることをきちんと伝えておくようにすることも大切です。