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ミニチュアシュナウザーの病気 〔リウマチ・膠原病〕

2016/07/18

犬のリウマチ・膠原病について

トァ この病気はミニチュアシュナウザーがかかりやすい病気という訳ではありませんが、当店スタッフ(ミニチュアシュナウザー/トァ)がこの病気にかかったので、参考にして頂ければ幸いです。

普段はとっても散歩好きな子が、あまり動きたがらず散歩も行きたがらなくなりました。
数日その状態が続き、また普通に散歩が出来るようになったのであまり気に止めず、普段通り過ごしていたある日のことです。
また同じように動きたがりません。

「どうかしたのか!」と思い四肢をチェックしたところ、どうも後ろ右足が痛い様子があり、最初に考えたことは散歩時ガラスなどを踏み肉球の怪我か、とげの様なものが刺さったのではないかを調べましたが異常がなく何が原因かわかりません。

数日状態を観察していると、何事もなかったように症状が改善し、また通常の生活に・・・

約1ヶ月後、また同じ症状が出たのでA動物病院へ行きこれまでの症状などを説明。
A動物病院では触診後、「別に異常は無いようです。」と言われ念のため痛み止めを3日分をもらい帰宅。

異常がないと言われたので安心し、処方された薬を飲ませました。

最初の症状が出てから約8か月が過ぎた頃、また同じ症状が・・・
でも、同じように数日で症状がや痛みが無くなる。

そなことを繰り返し1年が過ぎたある日のことです。

いつもと同じような症状に加え、右後ろ脚を上げかなり痛い様子が関節を触ってみたところ「キャン!」と悲鳴。

同じように外傷が無いのだが、関節はだいぶ痛そうな様子だったので、2日ほど経過観察。
今までは少しづつ改善された症状が今回は全くよくならないので、知り合いの獣医さんの相談したところ、犬の専門医である整形外科(2次診療)で検査を勧められました。

原因が分からない事が、一番不安なことと思い早速予約をし動物病院へ・・・

 今までの経緯と現在の症状をしっかり説明し血液検査・関節液の検査を実施。
1週間後検査結果を聞きに再度病院へ・・・病名は「リウマチ」又は「膠原病」の可能性もあるとのこと、
犬にもリウマチがあるんだ?!
聴診器

私の祖母がリウマチで手が腫れ上がり痛みが伴う症状で、骨が変形してしまう病気というイメージだった。

獣医師からの説明は・・・

犬の関節リウマチは自己免疫疾患のひとつで、免疫機能の異常が引き金になって自分自身の体を攻撃する病気とのこと。
免疫機能の異常で、特定の部位だけを自分自身で攻撃するのが「リウマチ」で他方面にわたり攻撃することがありのが膠原病と言われビックリ!!

犬の関節リウマチは進行性の病気でいったんこの病気になってしまうと根本治療は難しいと言われました。

対処方法は・・・

ステロイド剤の投与を勧められました。
ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)とは免疫システムの活動全体を犠牲にして低下させる薬剤であるが、まずは現状からの回復が必要と考え獣医師の勧めたとおりにすることに・・・
お薬
・プレドニン
・ガスター

ステロイド薬の投与量と愛犬の体調回復を観察し、2週間おきに動物病院へ行きました。

愛犬はお薬が効き、足の痛み減り劇的に回復!
獣医師と相談しステロイド薬を回復と共に投与量を減らすことにし、今ではお薬を飲まなくてもよい程なっています。

今回の経験で感じたことは、町の動物病院と専門科のある病院との対応に違いでした。
確かにかかる費用も何倍も違いますが・・・(笑)

早期発見と、早期治療で進行を抑えることは可能ですので、愛犬の普段の動きに気を配って少しでもおかしいと思ったら早めに受診して下さいね。

●●  ミニチュアシュナウザーのかかりやすい病気〔尿路結石症〕  ●●

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